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被写体は主に以下の2種類に分けられます

初めての人は風景写真からが始め易いでしょう
何故ならポートレートは1人ではなくモデルが必要になる為、事前の準備が必要です
勿論、協力してくれる方がいるのであればポートレートでも大丈夫です
家族、友人、恋人、ペットを撮るのも練習になります
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風景写真でお勧めのレンズは?
- 広角レンズ
- 標準レンズ
- 望遠レンズ
の順になります






広角レンズの特徴
- メリット
- 大口径で被写体全体を撮れる
- F値が広く暗い場所でもOK
- 風景メインなら必須
- デメリット
- 歪曲しやすい
- 大口径だとレンズ自体が重い
- フィルターが高くなる
標準レンズの特徴
- メリット
- 広い画角をカバーできる
- 交換する必要が減る
- 初心者は必須
- デメリット
- 値段で良し悪しに差がある
- インナーフォーカス(IF)じゃないとレンズが飛び出る
- レンズによってはF値の初期値がズームするごとに変わる
望遠レンズの特徴
- メリット
- 風景を切り取りたい場合に有効
- 綺麗なボケが作り易い
- デメリット
- レンズによって重い
- サイズは大きめで持ち運びにくい
まとめ
風景写真で持っていけば間違いなしのレンズは以下の3つ
広角レンズ

風景をメインであれは広角レンズがお勧めです
標準レンズ

初心者であれば標準レンズがあればまずこまりません
ちなみに画角は20mm以下からのがお勧めです
さ
望遠レンズ

遠くの建物や動植物を撮りたいなら望遠レンズを選んでも問題ありません
用途に合わせたレンズを準備しましょう
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