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まだ購入可能で入門機からそろそろ中級機が欲しい方に向けた一眼カメラを紹介!

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2021年 デジタル一眼レフカメラ入門機の次に欲しいカメラは?ーSONY編ー
SONYは半導体での高い技術力があり、センサーの改良が進み優秀なカメラを生み出してきました。特にミラーレス機など先駆けとなるカメラもあります。
α6400
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クマパパ
小型化一眼カメラのα6000シリーズですね。正直、一眼カメラのイメージを変えました…。コンデジにレンズ付いてるような。しかし、性能はAPS-Cにして画素数が多いです。
α7C ILCE-7C
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クマパパ
小型でフルサイズを搭載だと…。そんな馬鹿なって思うのがα7cです。
画素数はα6400と同じですがその画素数を活かすことが出来るフルサイズですね。
価格は20万円と高額になってきましたが小型でしかもフルサイズと性能は十分でしょう。レンズが欲しいですね!
α7 II ILCE-7M2
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クマパパ
現行機はⅢが発売してます。画素数は上がっておらずセンサーでの改定が大きく、新センサーを搭載しています。あまり気にしないよって方はⅡで13万円台でフルサイズが買えるのでお得です。
α7R II ILCE-7RM2
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クマパパ
フルサイズで画素数4240万と紹介したカメラでは1番の画素数を誇ります!SONYのファインダーは元々、有機ELパネルの仕様なので綺麗です。2015年時点でこのスペックの機種は中々ありません。価格もこなれてきた今がチャンスですね!
まとめ

SONYではα6000→α7→α7s→α7R→α9→α1のスペック順です。α7Rは非常に高画質になっていて驚きました。型落ちでも買いたいと思える性能です。
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